どちらも似たイメージを持たれがちですが、役割はまったく違います。
ソースコードを管理する「設計図の保管庫」。変更履歴を記録して、いつでも前の状態に戻せます。
世界中に届ける「配信ネットワーク」。サイトを高速・安全に届ける役割です。
建物(アプリ)の設計図を、変更履歴つきで保管しておく場所。
設計図をもとに建てた建物を、お客さん(ユーザー)に届ける場所。
設計図だけでは商品は届かないし、お店だけでは作り直しができない。だから両方使います。
役割が違うので置き換えはできません。Git は履歴管理、Cloudflare は配信担当。
Git はコードを保存するだけ。世界に届けるには Cloudflare のような配信側が必要。
Git で作った成果を Cloudflare が届ける。セットで使うのが基本構成です。
| 項目 | Git | Cloudflare |
|---|---|---|
| 役割 | コードの変更履歴を管理する | サイトを世界中に届ける |
| 対象 | 開発者・チーム | サイトの利用者・閲覧者 |
| 得意なこと | バージョン管理・共同作業 | 高速配信・セキュリティ |
| 保存場所 | パソコン or GitHub などの上 | 世界各地の配信サーバー |
| 料金 | 基本無料 | 無料プランあり(範囲内なら無料) |
| 必要な場面 | コードを書く・直す・戻す | サイトを公開・運用する |
コードを安全に記録・管理する。
できあがった成果を世界に届ける。
この2つを組み合わせることで、安心して開発しながら、世界中にサイトを公開できます。