GitCloudflare の違いがこれでスッキリわかる!

どちらも似たイメージを持たれがちですが、役割はまったく違います。

GitとCloudflareの関係性のイメージ(コードと配信ネットワーク)

それぞれ何をするもの?

コード管理ツール

Git とは?

ソースコードを管理する「設計図の保管庫」。変更履歴を記録して、いつでも前の状態に戻せます。

Gitのイメージ:コードと変更履歴データベース
  • 誰が・いつ・何を変えたかを記録
  • 失敗しても元に戻せる
  • チームで同じコードを安全に編集
配信プラットフォーム

Cloudflare とは?

世界中に届ける「配信ネットワーク」。サイトを高速・安全に届ける役割です。

Cloudflareのイメージ:世界中に配信される地球儀と通信線
  • 世界中のサーバーから高速配信
  • セキュリティ対策(攻撃から保護)
  • 独自ドメインで公開できる

たとえると…

Git = 設計図保管庫

建物(アプリ)の設計図を、変更履歴つきで保管しておく場所。

Cloudflare = 実店舗

設計図をもとに建てた建物を、お客さん(ユーザー)に届ける場所。

設計図だけでは商品は届かないし、お店だけでは作り直しができない。だから両方使います。

全体の流れ(イメージ)

1
コードを書くパソコンで編集
2
Git で記録変更を保存
3
GitHub に送るクラウドに共有
4
Cloudflare へ配信を準備
5
ユーザーへ世界に公開

よくある誤解

「Cloudflare があれば Git はいらない」

役割が違うので置き換えはできません。Git は履歴管理、Cloudflare は配信担当。

「Git だけでサイト公開できる」

Git はコードを保存するだけ。世界に届けるには Cloudflare のような配信側が必要。

「両方そろって初めて公開できる」

Git で作った成果を Cloudflare が届ける。セットで使うのが基本構成です。

Git と Cloudflare の違い(比較表)

項目 Git Cloudflare
役割コードの変更履歴を管理するサイトを世界中に届ける
対象開発者・チームサイトの利用者・閲覧者
得意なことバージョン管理・共同作業高速配信・セキュリティ
保存場所パソコン or GitHub などの上世界各地の配信サーバー
料金基本無料無料プランあり(範囲内なら無料)
必要な場面コードを書く・直す・戻すサイトを公開・運用する

まとめ

Git は「設計図保管庫」

コードを安全に記録・管理する。

Cloudflare は「配信ネットワーク」

できあがった成果を世界に届ける。

両方そろって完成!

この2つを組み合わせることで、安心して開発しながら、世界中にサイトを公開できます。

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